修正会

平成最後の修正会となりました。

今年も成年部の皆様にお手伝い頂き、キャンドルを御本尊様、ご先祖様へお供えして、新しい年を迎えました。

何かと時代の変わり目でありますが、それぞれの人生を大切に、幸せでありますようご祈念申し上げます。

お年玉は、お年魂!

 以下 神戸の西室院田中宣照僧正のお話が勉強になりましたので、皆様にも知って頂きたく転載させて頂きます。

お年玉は、本来、子供にお金を上げるものではなく、
お年魂。一年のいのちが健やかでありますようにと、
お餅や浄火を寺社で授かることでした。
平行して各家庭でお鏡を代表に、餅を供え食す。
また、授かった浄火をお雑煮などの、
正月料理に用いて健康を祈る。
これがお年玉を授かるということです。

お餅や浄火が魂(いのち)の象徴です。

いのちの源はご先祖さまですので、
お迎えするために、お鏡や餅花を供え、
そこに宿って頂きます。
そこから新しい一年のいのちを授かるのが、
正月参りの本義です。

それぞれの誕生日が盛大に行われますが、
「家族そろって正月に歳を取ることが大切」

女性は嫌がられるかもしれませんが、
正月や節分が来たら、すぐに一歳授かってしまう数え歳方式です。

加えてお伝えしておりますのが、
亡くなった方も一緒に歳を重ね数えて頂きたいということ。
「父母の年齢は知っておきなさい」と孔子先生もおっしゃる通り、
亡くられても「生きていたら今年は○○歳ね」
と偲ぶことも良い供養となりますし、
感謝と自身の健康への深い祈りの源となります。

以上転載させて頂きました。 どうでしょう、私も初めて知りました、新しい命で感謝を感じて、皆わかちあってスタートする。
何か良い年になる気が致します。
皆様にご先祖様、仏様の加護がありますよう。  
平成最後の年精進してまいりましょう。

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