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境内お地蔵様の帽子と前掛け作成!

4月19日 午前8時半より御詠歌の方々有志の方が集まってくださり。
最近では、毎年春の恒例となっています。 お地蔵様の前掛け、帽子を作成致しました。

皆さんミシンや裁縫道具を持ち寄り、たのしくお供えとして作成頂きました!
29日の下座行の後にでも、つけさせて頂きたく思います。

ありがとうございました!

阿字観 道新文化センター

4月12日 三回にわたる阿字観の講座を福王寺北見別院にて実施致しました。
この度は11名のお申し込みで、最高人数となりました。

阿字観を通して、お寺やお大師様とご縁を結び、それぞれがリラックスできる時間、仏教に触れ合える時間を作って行きたいと思います。
ご参加された方ありがとうございました。

次回もお待ちしております。 合掌

高野山 町石道

 4月4日 高野山で、高野山青年教師会の理事会が行われました。 私も北海道の会長の任期も終わり、北海道の常任理事としての最後の会議となりました。
二年間ご協力頂いた皆様本当にありがとうございました。 そしてお疲れ様でした。

 ところで、その会議の前々日に橋本市に宿泊致しまして、4月3日 初めて高野山への登山道、町石道を歩いて登山させて頂きました。
高野山の麓、九度山の慈尊院というお大師様のお母さんがおられたお寺から高野山へと登る信仰の道です。
九度山という地名は、お大師様が月に九度お母さんに会いに来られたという伝説からつけられたと聞いております。

 鎌倉期あたりに、一町(約110m)感覚で塔婆がたてられ、その塔婆の数は麓の九度山・慈尊院から壇場伽藍・根本大塔まで180基あり、これは密教の胎蔵界(現象の世界)の仏の数と同じです。更に根本大塔から奥の院までの町石は36基ですが、これに弘法大師御廟まで全体を一つと加え、あわせた37という数字は金剛界(精神世界)の仏の数となります。

 さらに高野山は八葉の峰に囲まれ、蓮の花の中にあるような形をとっております。 まさにこの世の浄土、曼荼羅の世界を具現化した道といえるでしょう。

一度も歩いて登山したことがありませんでしたので、登ってみました。天気も良くとても気持ちの良い登山となりました!

 メモ書きで様子を記載しておきまーす!

橋本市のルートインを午前6時半に出発、タクシーで慈尊院までお願いしました。 途中コンビニでスポーツドリンクとおにぎりを購入して午前7時登山開始! タクシーは2500円位だったと思います。

スタート慈尊院

町石

橋本市を一望、 途中熊注意とあって、ちょっと怖かった(笑) 鈴がいるかもです。

榧蒔石  銭壺石 こういう感じで名所には説明があります!

町石が良い目印に、一石一石に礼拝して登山しました。  途中にはお大師様も 合掌

ガイドもあましたー。 ちょこちょこ休みながら、六本杉でも一休み~

途中の分かれ道はガイドが! 助かりました。 途中外国の方がこの標識の上古沢駅から降りて登山してきたと聞きました。  二つ鳥居 登山途中に名所があります。

途中の集落でトイレもありました、綺麗です。

矢立到着、 花坂のぼる今日のうれしさ  おにぎり食べました! 11時頃だったかな。

南無大師遍照金剛

袈裟かけ石、誰もいなかったのでこっそりくぐってきました!(^^)!

名所を抜けて 後三十三町!

鏡石に願いを込め、気持ちの良い沢道を抜け、急な坂を上りきると!

大門が目の前に、歩いてくると感動しました。 車できたり、電車できたり、いつもの高野山が違った感じに見えました。   良かったー、午後1時 ちょうど六時間でした。

お参りさせて頂き、

奥の院までの町石  明日奥の院へ参るので今日は遥拝です!

明神さんをお迎えしている同期先輩のご寺院さんで、明神さんを拝ませて頂きました。

そしてその先輩のおすすめで女人道なるものを教えて頂き、一緒に歩きましたー。

そして不動坂へ!

ケーブルカーの下をくぐり 極楽橋駅へ! 橋本へ戻り明日の会議に備えました。
気持ち良い巡礼の道、近年は橋本から登山できる 黒河道も整備されているとのことです。 機会があったら行ってみたいと思います!

町石道でした。 元気な檀家さんつれて登ってみたいなー。

境内の木 伐採

 3月23日 境内の桜の木が枯れてきている事から雪のあるうちに、樹齢40年近くある桜の木や、境内の木を伐採して頂きました。
お手伝い頂いた、野口さん、村松さん、河合さん、古田さん、山田さん、藤原さん、千葉さん、谷さんありがとうございました。

 土田電業社から高所作業車もお借りして本格的な作業です。 国道沿いにある木は、専門家でも電線がかかり難しいところ、なんとか切れたこと本当にありがたかったです。
 熟練の腕前に感心するばかりでした、近年は台風災害も多く老木がいつ倒れるか、また国道に倒れないか心配されたところです。
本当にありがとうございます。皆様本当にお疲れ様でした。 

 また切った枝は丸玉産業さんが燃料として焼いてくださり、ありがとうございます。

春彼岸、弘法大師正御影供

 3月20日午前10時より 春の彼岸会、並びに弘法大師 正御影供の法会を執行致しました。

毎年恒例の行事であります。彼岸は日本独自の文化ですが、お盆や彼岸はお参りに行くといった事が日本の文化にあると思います。

何故、お参りに行くのでしょうか、法事でもそうだと思いますが、私たちは普段自分の生活に追われ「仕事をしなければならない」、「休みの日はこう過ごしたい」、「子供をこう育てたい」、~したい、~ほしい といった生活に追われて生きています。

私たちが存在する限り、きっとそれは続くでしょう。

しかし、今私たちがここにいるのは、たくさんの人たちのお陰で(ご縁)で今ここにこうしてあるのだと思います。

彼岸やお盆や法事、手を合わせるということは、そうしたご縁に心を向け、感謝の心を育み、先祖であり、家族であり、社会であり、他のいのちの幸せを祈る時間であります。

そうした時間は、私たちが生きていく上で、大切な時間となる事と思います。
たくさんの人たちが、それぞれの思いで、幸せを祈る時間を作っていただければありがたい限りです。

仏壇が無い人も、若い人も、是非お寺に来て手をあわせませんか?

 またお彼岸にあたり、たくさんのお手伝いありがとうございました。 今年もこうしてお参りできたこと本当に嬉しく思います。

皆様にお大師様のご加護がありますよう。 南無大師遍照金剛