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第三回下座行

11月2日 秋の下座行を実施しました。
10数人集まってくださり、落ち葉掃きや窓拭きなどを中心にして頂きました。

皆さんで境内を整える本当にありがたいです。

ぜひお気軽に参加して頂きたいと思ってます。仏様への功徳をつみ、ご先祖様へ供養し、自身の心を落ち着かせる。そんな時間として、少しでも多く集まっていただけると助かります。

今年は天気に恵まれました、気持ちの良い中下座行を行えました。 南無大師遍照金剛

御詠歌 慰問

10月23日 「夢ふうせんののか」さん、「ほのぼの」さんへ
10月30日 「いちいの園」さんへ
慰問として、御詠歌をお唱え致しました。

施設からではお寺はなかなか行くことができないなか、こうして慰問することで、少しでもお寺を感じて頂き、亡き人を思い、幸せを祈り、安らかな心でありますよう。そんな時間となることを目的としてお唱えさせて頂いております。

皆様、何回目かの慰問ですので、なれた様子でお迎えくださいました。
「いろは歌」を一緒にお唱えしていただける方もいらっしゃいました。

手を合わせてくださり、感謝です。

今のいのちが精一杯輝いて、心安らかでありますよう。 南無大師遍照金剛

境内の庭 奉仕

この度、泉利之さんより、たくさんの石を頂きまして境内の土留や景観整備に使わせて頂きました。 本当にありがとうございます。
またその石で松本功さんが階段を作ってくださり、とても良い雰囲気の山道となりました。

皆様方のお陰で、雰囲気の良い趣のあるお寺となっていきます。
どうか皆のお寺として、ご先祖様をはじめ、皆様が心安らげる場所となれば幸いです。 檀信徒問わずお気軽にお散歩お参りください。 合掌

秋彼岸会

令和元年9月23日10時津別福王寺、9月20日13時半北見別院にて、秋の彼岸会のお参りを執行しました。

彼岸は日本にしかない行事です、日本は季節が豊かで一年を通して様々な行事が設けられています。

暑さ寒さも彼岸まで、「おはぎ」等季節の名前をつけた食べ物。
日本人はそういった季節を味わいながら、生活していました。

現在は、クーラーやストーブで温度変化を昔よりは感じずに過ごしてしまったり、季節の花や、月を見ることも少なくなったのではないでしょうか。

彼岸は昼と夜の長さが一緒で、太陽が真西に沈みます。
西には阿弥陀如来の極楽浄土があるということで、亡き人の成仏を願う時間でもありました。

五来重さんは彼岸はもともとは日に願うと書いて、日願であり、太陽に感謝するそんな行事でもあったのではないかと言っておられます。

秋彼岸は収穫に感謝し、自然に感謝し、ご先祖に感謝し、そして仏教の教えと重なり、私達がそういった気持を持って、仏の修行をする時間として、幸せになるための行事であります。

忙しい現在の中、彼岸のひと時を大事に過ごされたらありがたいと思います。

オン アビラウンンケン バザラダトバン    合掌

盂蘭盆会

8月13日 永代供養墓をお参りいたしました。
8月15日 北見別院にてお参りいたしました。
8月16日 津別福王寺にてお参りいたしました。

今年は本当に暑い夏でした、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。
なんとか棚経も務めさせて頂き、上記のお参りも皆様のお力で滞りなくお参りさせていただくことができました。 感謝です。

お寺でのお話として孤独死の話をさせて頂きました。
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上の本の中で約1000万人の人が独居であるということを書かれておりました、10人に一人の割合です。
こうした現代の実情は大変寂しい世界でもあります。一昔まえの団地など、醤油を貸し借りしたり、引っ越しを皆で手伝ったり、隣にまで怒り声がきこえてきたり、煩わしい事もいっぱいあったでしょうが、孤独を避けられる空間です。

今は便利で一人で住めるようになり、人の手も借りない事が当たり前となり、子育ても隣の力など関係なく育てなければならない、子供に対して怒って殺めてしまう間違いもある、便利で心地の良い暮らしのぶん、プライバシーの空間が出来すぎて孤立しやすい社会にもあるのだと思います。

お釈迦様はつながりを大切になされました、「縁」という考えを大切にしています。お盆に限らずお参りをするということはこうした「縁」を感じるきっかけになっていきます。「おじいちゃんこういう人だったよね」、「お母さんにお世話になったな」、思い出すことは大変大きな供養です、心が和み感謝の気持ちが生まれて、恩を返そうとする報恩の心が生まれます。

今こうした社会に生きているからこそ、私達が家族の中でも「お盆だから一緒におまいりしよう」、「法事帰ってきて一緒におまいりしよう」等、家族のつながりを大切に、親族のつながりをたいせつに、
迷惑をかけるからという言葉が多いですが、人が喜ぶ行いをすることは迷惑をかけあいながらするべきことだとも思います。

親戚づきあいも大変で一手間かかります。 なんでも繋がりには手がかかります。 しかしその手を掛け合っていくことが孤立した社会を繋がりのある良い社会に変えていく事になっていくのではないかと思います。

皆さんで手を合わせて心通わせる時間を作りましょう。 南無過去精霊