地蔵盆のお知らせ

7月24日 地蔵盆(ろうそく祭り)を実施致します!
子供にもお参りしやすい形式をとってます。

「お菓子まき」や「手品」、境内の八十八ヶ所にろうそくを献灯するのはきっと思い出となり、自身の修行だけでなく、目に見えないものへのご供養や功徳となります。

ぜひこの機会にお参り下さい。

ご供養は、先祖供養をはじめ、人形供養も受け付けております。
詳しくは下記のPDFを御覧ください。

弘法大師誕生会 成年部下座行  花壇花植え

6月15日 弘法大師誕生会に際して、婦人部の総会お大師様のお誕生のお祝いのお参りを執行致しました。

また成年部の下座行、婦人部の有志の方が花壇に花を持ってきて植えてくださいました。

こうして皆様の共にお大師様のお誕生を祝うことができ、また境内を綺麗にしていだけること本当にありがとうございます。

皆様のお力で、このお寺は「気持ちが良いね」、「綺麗にしているね」という声を頂いて、お参りに来られた方が安らかな気持ちになることができます。
皆様の功徳ですね。

お誕生のお祝いでは例年通りに、稚児大師様に甘茶をかけ湯浴みをしてお参り致しました。 お大師様のご加護がありますよう。

成年部の下座行では例年通りの草刈り、垣根の剪定を行い。
今年は有志で松本さんが石段の階段を作ってくださるということで、あらかじめ泉さんから石を頂き、べんどさんに運搬していだいております。

それを山田さんがあらかじめ機械をもってこられて、坂の下まで運搬していただきました。そこからモッコ担ぎです、モッコを松本さんが作ってくださて石をそれで運びましたが、一つ一つ持つと考えるととても便利な道具だと思いました。
疲れるのは疲れますが!

機械で道も広げて頂き、また一つ綺麗な境内となりました。
ありがとうございます。

最後は皆さんで食を囲み団らんさせて頂きました。 お寺が皆様にとって良い時間を過ごす場所であり、良い縁になる場所、修行の場所、必要な場所となりますよう精進していきたいです。

皆様お疲れ様でした。 合掌 南無大師遍照金剛

阿字観と精進料理

令和元年6月2日 今年も道新文化センターさん主催で津別福王寺にて「阿字観と精進料理」の講座を開催させて頂きました。

様々な地域から24名のご参加を頂きありがたい限りです。
こうした講座を通して、お寺や仏教に触れて頂き、少しでも仏様の教えが皆様の暮らしに浸透し、充実した日々を送られることを願います。

念 今の心をみつめ 定 静かな心で 慧 本当に自分の成したいものを考え 信 それを信じて 進 人生を歩んでいく。

忙しい時代の中でたった一つの尊い自分自身の「いのち」を生かし生かされる。

そんな心落ち着ける一時としていただければと思います。 合掌

花祭り 津別仏教振興会主催 於 福王寺

5月19日 津別仏教振興会主催の「花祭り」を執行致しました。
令和になってはじめての花祭りです。 今年で64回目となり、津別の方たちの努力、歴史の深さを感じます。
他の町ではお稚児さんの募集が少なく、準備も大変ななか継続することが困難なところもでてきているなか、津別ではご寄進、お手伝いの中お釈迦様のお誕生日をお祝いできることありがたく思います。

子どもたちが大人になったときに、お寺でお参りした経験、お稚児さんでパレードしたこと、縁日で楽しんだこと、そんな思い出が、目に見えない繋がりや感謝の心を育むご縁となればと思います。

お手伝いいただけた皆様、町内の皆様、ご参加くださった皆様ありがとうございました。

令和元年 新四国八十八ヶ所霊場お山開き 毘沙門天祭

5月10日 11時より 福王寺の新四国八十八ヶ所霊場をお参りして、お昼から毘沙門天様のお祭り法会を執行しました。
天気は少しの雨もありましたが、晴れ間もでて、花咲く中でのお参りとなりました。八十八ヶ所霊場の仏様に先日よりお手伝いの方が集まってついてくれた餅をお供えし、皆様で一仏一仏丁寧にお参りいただきました。
仏様のご加護を受けて、罪を滅し、善を増す、苦しみや悩みから幸せな道をあゆまれることを祈願します。

そしてお昼はうどんを頂いてもらい、毘沙門天様の法会を執行しました。
福徳の神様、また病を倒す神様です。 今年度の福を願い、豊作、商売繁盛、病気平癒等それぞれの思いでご祈願していただきました。

法話には空海○×クイズさせていただきました! どうでしたか?

また最後には福徳の餅をまきました。 皆様が健康で良い年でありますよう。
また令和がすばらしい幕開けとなりますよう。

檀信徒問わず、お参りできます。 一仏一仏にお参りしながら30分で帰ってこれるお山です、是非お散歩ください。 六月には藤も綺麗ですよ。
誰からも手を合わせていただける、心寄り添えるお寺となれれば幸いです。
毘沙門天様のご加護がありますよう。 オン ベイシラマンダヤ ソワカ

平成31年 春の下座行

今年も春の下座行を執行致しました。
とても良い天気で、気持ちよく境内を綺麗にすることができました、
境内の落ち葉掃きや、窓拭きをはじめ、たくさんの方々にお手伝い頂き本当にありがとうございます。
今年の春の下座行では永代供養の周りの大きな木を二本切っていただきました。
皆さんのおかげで、年々良い境内となっていっていると感じます。

迷惑かけるんじゃないか、なんだか行ってないから行きにくい等、いろいろ思うところはあると思いますが、自分のペースでできることをしていただければ構いませんし、思い切って来ていただけたら幸いです。

お昼ご飯はカレーでした、美味しかったです!

またお昼から有志の人たちがのこり、お地蔵さんの前掛けを作っていただけました。今年もありがとうございます!

一緒にお寺を綺麗にして、心と身体を鍛え、また良い縁を築きましょう。 合掌

春彼岸会 並 弘法大師正御影供

3月18日 13時半より北見別院 福王寺
3月21日 10時より 津別 福王寺にて、 春彼岸会、並びに弘法大師正御影供の法会を執行しました。
ようやく北海道にも春の兆しがさし、少し暖かくなって参りますと心もほっとするような気が致します。

お寺もそんな春のように、心を温かく、落ち着かせ、新しい気持ちになる場所でありたいと願います。

下記は3月20日の北海道新聞の記事です。

 法話でもお話しましたが、仏様を身近に感じてもらいたいとおもいます。
弘法大師空海は、四国八十八ヶ所の白衣の後ろに書かれているように「同行二人」、常に私達と一緒に辛い時も楽しいときも寄り添っていると言います。
 記事のように仏さんを祀ることによって、一つのコミュニケーションが生まれ、感謝の心が生まれ、人生が充実してくる。
弘法大師空海でなくても、ご縁のある仏さんを祀ってもらっても良いでしょう。

私達はたくさんの命の中、ご縁の中で生きています。 亡き人を思い、親を思い、ご縁のある人を思い、いのちを思う、そんな時間を作って頂きたく、お寺がそういう場所で皆様とともにあれたらと思います。

南無大師遍照金剛

インド旅行 備忘録8

3月2日 ガンジス川へ朝日を拝みに行きました。
インドの聖地、ヒンドゥー今日の方々の殆どがガンジスへと帰りたいと願うそうです。 実際途中の道路でも車の上に遺体を結んでガンジスへとお運びになっている様子がみれました。

ガンジス川では火葬も見ることが出来ます。親族の方々が口に火を入れ火葬するそうです。 灰にしてガンジスへと流します。 煙があがっているところが火葬場です。

近くでは洗濯するゾーンや沐浴をされている方、ガンガに愛されると罪が消える、聖なる川なのです。

なんとも言えない大きな流れに身を任せることができました。有難かった。
そして、後輩が沐浴するということで、私もご一緒させて頂きました。

入った瞬間ヘドロがすごかった、、 しかし温度は思ったより温かく、 朝でありましたが、快適に沐浴することが出来ました。
なんか気持ち良かったです。 思ったよりも汚く感じませんでした…
というか有り難い気分になりました、皆様も是非。

ガンジス川から、朝の繁華街を歩き、バスでホテルへと戻り、シャワーを浴びて朝食をとり、初転法輪の場所サールナートへ向かいます。
炊き出しをしていたり、蛇使いもいました! また赤ちゃんを抱いた物乞いの方が大分ついてきました。 商売という話も聞きます。

サールナートはブッタガヤとまで平和的な感覚にはなりませんでしたが、同じように静かで平和的な雰囲気、落ち着いた空気に包まれていました。
皆さんで般若心経を唱えると、とても有り難く落ち着いた気持ちになれました。

午後からは、突貫でしたが帰路につきます。
青年教師会とは違うフライトのため午後から別れました。

私達は夕方の便でしたので、バラナシの旧市街を散歩しました。
ゴールデンテンプルに行きたかったのですが、お参りの長い列で諦めました。
しかし、雰囲気はすごかったです。 エネルギッシュでした。

ベナレスからデリーへの飛行機は遅れませんでしたが、荷物が出てこず1時間以上荷物待ちしました… インド人めっちゃ怒ってストライキ状態になってました(笑   深夜便に乗って、3月3日の昼に日本に無事につきました。

全体を通して行ってよかった!! 行かせていただいた家族やお寺、檀信徒の方々に感謝です。

本当にエネルギーに包まれた国でした。 今の日本にない生き方、力がそこにはあるような気がします。 インドでは値段は常に高く言ってきたり、物売りや、物乞いの方が執拗だったりしますが、生活かかっているので仕方ないのかなと。男二人だったから余計に大丈夫だったのもしれませんが、 それほど治安は悪く無いと感じました。
あらためて、お釈迦様、仏教の諸大徳、様々なご縁に感謝です。
そして企画頂いた青年教師会の方々に感謝です。
機会がありましたら是非一度!    



余談ですが、またOLAというタクシーアプリは使えました(現地sim必要、空港ですぐ買えます)
trip.comというところが中国のベンチャー旅行企業なのか、インドの国内線も簡単に予約できました。

インド旅行 備忘録7

3月1日 この日は霊鷲山に朝日を拝みにいきます。
先日はラージキルのホテルに滞在しました。お釈迦様の時代のマガタ国でしょうか。
http://ashokatours.com/blog/buddha/232 (霊鷲山)
 お釈迦様が数多くの説法をされた場所であり、長く滞在された場所でもあります。舎利佛の祠等もありました。

次はナーランダ寺院です。当時は仏教最大の大学で、三蔵法師もここで学びました。イスラム帝国の侵入のときに、破壊されないよう建物を隠すため埋め立てていたそうです。なんでも三蔵法師の手記が手がかりとなって発見されたとのことです。
http://ashokatours.com/blog/buddha/236

ここで学んだものが中国へ伝わり日本へ伝わる。 命がけの法の伝道が見えて先人たちの努力に頭が下がる思いです。

このラージキル近辺には竹林精舎やビンビサーラジャイル等釈尊にまつわる場所がたくさんあります。今回は時間がありませんでしたが、また行ってみたいところです。
さて、ここからは一気にベナレスへ向かいます!!! 8時間位だったかな。
インドの交通事情で8時間はすごいです、道もジャンプしまくりのところがありました。バスの運転手さん休まずに、タイトなドライブお疲れ様でした。
激しかったです…

しかし途中の景色や田舎の風景、そんなことも楽しみながらのバスでした。
インドは肥沃ですねー、自給率170%もあるとか。
これからは経済も発展して、強い国となりそうですね。

物売りが話しかけて来ますが、英語はもちろん日本語や中国語も流暢で、何カ国語話せるのだろうと思うときがあります。 きっと学校もでてないのではないかとも思う人たちですが、ハングリー精神とスマートさに驚きました。

今はグーグルの社長もインド出身ですし、世界の富豪にもインドが名を連ねています。11億人のマーケットもありますし、どんな国になるのでしょうか。
仏教も隆盛してほしいと願うところです。

途中ドライブインにも寄ったりで満喫です。 現地人のカレーは辛い…みたい

夜にはベナレス到着! スーパーに寄ってお土産を買って、明日はガンジス川、サールナートです!

インド旅行 備忘録6

2月28日 デリーからガヤへ飛行機で移動です。
バスでスジャータ村まで向かいます。 ちなみにインドのビハール州は禁酒なのでお気をつけください。

途中  お釈迦様が沐浴された尼連禅河を渡り(乾季で乾いてました)、 スジャータ村へ到着しました。 ここでこの地域の統治をまかされていた方の娘さん
スジャータとに乳粥を施され体力を取り戻し、ブッタガヤでの瞑想の後にブッタとなられます。  さらにはそこから、前正覚山(苦行山)が見えました、6年の苦しい修行、またブッタガヤの前に瞑想をされた場所でもあるそうです。
毛塚おさむさんのブッタ等で考えると、想像で苦行山はもっと距離とあると感じてましたが、意外と近いのだなとあらためてお釈迦様の生活を想像できました。

次はいよいよブッタガヤ、お釈迦様がお悟りになられた聖地です。
来てみるとなんというか、平和的な雰囲気に全身が包まれます。建物がすごいとか、綺麗とか、そういう事よりも、心が平和に満たされていくような感覚です。
本当に有難い場所です。こんな雰囲気にお寺もなりたいと思いました。
どうすればよいかわかりませんが、朝のお勤めだけは欠かさないよう精進していきたいです。


お釈迦様は、四十九日の修行の後ブッタとなられたということで、一週間目に座った場所、二週間目に座った場所、そういう場所が7箇所あり石碑もありました。
私達の亡き人への七日参りが、十王経や十三佛信仰だけでなく、お釈迦様の悟りから四十九日のいわれがあるのかなと感じ、勉強しなければと思いました。

いろいろな国の人がたくさん来られて、熱心にお参りしておりました。
仏教は本当に平和的な宗教です、盲目的に信仰するだけでなく、この世界の有り様を具体的に説いた納得ができる教えであり、私達を導いてくださる教えであります。
お互いが尊重して、この場所のように平和な世界でありますよう。
南無釈迦牟尼仏 ノウマクサンマンダボダナンバク  

帰り際に、日本寺とお土産屋さんによりました。 高野山真言宗からほぼボランティアで滞在して布教活動に勤しむ方がおられました。
他の寺院は国によって建立されているものがあり、とても立派です。そんななか日本寺は有志の方たちよる運営と聞いております。ブッタガヤの近くで、近隣の人たちのために学校を開いたりお参りしております。  合掌