7月19日 夏の下座行を執行しました。 前日は37度となり、北海道らしからぬ暑さです。
当日もそこまでは気温の上昇が無いものの暑い…
檀家さんの集まりも、夏はあまりよくないのですが尚更少なくなってしまいました。
しかしながら、24日の地蔵盆に向けて、境内の草を刈り、灯明を灯しやすく八十八ヶ所の参道を整備し、六地蔵や八体仏を磨く事ができました。
コロナウイルスの関係でなかなか周知して、人に集まって頂くというのは困難な状況にありますが、子供や年齢に関係なく祈る時間を持って頂く場所として、皆様の側にあれたらと思います。
暑い中本当にありがとうございました!
お地蔵様のご加護がありますよう、オン カカカビ サンマエイ ソワカ
石の参道
泉さんの畑から収穫? 否でてきた石を寄付頂き、参道の土留に置いていただきました。
もともと河岸段丘で太古の昔は川だったのか、とってもとっても石がでてくるそうです。
その石をお寺に寄付頂き、土留としました。
川石のせいなのか道が、なんとなく川に見えてきれいです。
石を置くと境界が出来て、道と山、道と庭、差別化がはっきりして綺麗な感じです。
個が引き立ちます。
仏教はこの自分との境界をいかに無くすかが課題でもあります。
個をたてれば孤立するし、個をとけば調和する。 バランス良くありたいですね。
しかしならが、本当に少しづつお寺の境内も変化して、段々と皆さんのお陰で良くなっています。皆様のお寺が、誰が参拝しても気持ちの良い、ちょっと幸せになれる場所であれたらと思います。
泉さん! 連日の作業や機械の移動の手間などありがとうございました。
大きな石が大量に出たらまだまだ、配置するところありますので、よろしくおねがいします!
また、石がきれたので、石を運んでいただいた網のようなものを土留めにしてもらいました。
ありがとうございました。
是非皆様ご参拝ください!
弘法大師 降誕会
6月15日 弘法大師降誕会を執行しまいた。
毎年婦人部の総会と重ねてお参りしております。
今年度もお集まり頂き祈りを捧げていただきました。
お経を唱え、稚児大師に灌仏頂き、布施頂いた念珠を皆さんで回しご記念頂きました。
ご宝号 南無大師遍照金剛を108辺お唱えしたり、念仏も体験して頂きました。
改めて修行をする機会なかなか無いので良かったと思います。
皆さんのお寺です。 良い空間と時間を過ごす場所でありたいです。
追伸、私もお世話になってますエア寺さんインターネット寺院の方のおすすめでライブ放送もしまして、ご一緒にお参りいただけました。
様々な方が手を合わせていただければ嬉しいですね。
南無大師遍照金剛
婦人部 花壇植え
成年部下座行
令和3年 木の消毒
今年も高橋さんが消毒に来てくださいました。
農家さんを引退され、北見市へ移られてもこうして変わらずにお手伝い頂けることありがたく思ってます。
厳密にいえば殺生かな… と思いつつ。
木が枯れないように消毒しています。
カイガラムシという虫が木につき、オンコや蓮華ツツジをからしていきます。
諸行無常、何事も変化なくしては成り立たたないものですが、
境内を一定に維持していくのも大変な事だなーと感じます。
しかしながら、皆様のお力で本当に良い境内が成り立っていると感じてます。
年々良くなっているのではないでしょうか。
住んでいる私がいうのもなんですが、とても気持ちが良い場所です。
鳥の鳴き声を聞きながらぼーっとするに最高です。
いつも「もったいないなーと」感じます。
「お寺って何か行きにくいところ」、でしょうけど、WELCOMEですよ!
ぼーっとしにベンチに座りに来てください。
心安らかな場所でありたいです。
山開き 毘沙門天大祭
5月10日 11時 福王寺八十八ヶ所霊場のお山開き、並びにお山開きを執行しました。
教区内の2名のご寺院様と丸瀬布のご住職様をお迎えしてのお参りです。
今回はコロナ渦ですので、縮小、餅まきやお昼のお接待をお持ち帰りでの対応とさせていただきました。
桜は!残念ながら散ってしまいましたが、雪柳など綺麗に咲いて気持ちの良いお参りとなりました。
突然ですが「罪」、皆様にはあるでしょうか? 私自身、そのときは自分ではそうでないと思っても、後から思えばとても傷つけてしまったことはたくさんあるように思います。
数年前、お手紙と共にたくさんの絵が送られてきました。毎日毎日描いているようで、そこに日付が書かれています。
幾何学的で何を書いているのかわからないのですが、お手紙を読むと思いの丈が伝わってきます。
そのお手紙には、樺太引き上げ戦の事が書かれていました、

津別町も樺太からの引き上げの方が多くおられますが、三船殉難事件の事は詳しく聞いたことはありませんでした。
戦後70年たっても、今でもきっと消せない痛みと罪の意識を抱えていらっしゃるのだと思わずにいられません。
生きていると、どうしようもない事や、痛みが何かしらあるのだと思います。
八十八ヶ所巡礼はそんな思いを受け止めてくれる場所であると思いますし、お寺もそういう場所でありたいと思います。
苦しみがあるからこそ、優しさが生まれる。 どうか安らかな人生でありますよう。
そして、毘沙門天様の威光が倍増し、皆様に福徳が訪れますように。
オンベイシラマンダヤ ソワカ
春の下座行
彼岸会 正御影供法会
3月17日 北見別院にて
3月20日 津別福王寺にて 彼岸会並びに弘法大師正御影供法会を執行しました。
今年もコロナウイルスの影響で、お接待はお持ち帰りとなりましたが、無事お参りをする事ができました。
彼岸に際して、皆様が手を合わせられ本当に有り難い限りです。
総代さんが春のお彼岸は、先祖供養はもちろん、冬の間閉じこもっていた私達に「これから頑張るぞ!」と思える日でもあると仰っておりました。
そんな気持ちが切り替わる日であると良いですね。
儀式が心を作るとお正月でも書きました。ただ正月を過ごすよりも、しめ飾りやお餅や、そういった手間や苦労があってこそ、「ああ新年迎えられてよかった」とより深く思えます。
お彼岸も、春に向かって先祖に感謝し新たな季節を迎える日となることは微笑ましい限りです。
冬があってこそ、春が楽しみになり。 苦労や悲しみがあってこそ、より大きな幸せがあるのだと思います。
気持ち新たに歩んでいきましょう。 南無大師遍照金剛 合掌
















































