9月10日 阿字観とヨーガを実施しました。
写真とりわすれた。。。
9月に閉鎖されます道新文化センター北見での最後の講座です。
道新文化センターさんには12年間本当にお世話になりました。
阿字観をオホーツクで広めてこれたのも道新文化センターさんおかげです。
数百人の方に体験してもらい、また新聞で阿字観という言葉を知って頂けた方は本当にたくさんいらっしゃると思います。
ヨガも素晴らしい、終わるとフット体ゆるみ楽になれました。
今後も違う形で続けていけたらと思います。 合掌
9月10日 阿字観とヨーガを実施しました。
写真とりわすれた。。。
9月に閉鎖されます道新文化センター北見での最後の講座です。
道新文化センターさんには12年間本当にお世話になりました。
阿字観をオホーツクで広めてこれたのも道新文化センターさんおかげです。
数百人の方に体験してもらい、また新聞で阿字観という言葉を知って頂けた方は本当にたくさんいらっしゃると思います。
ヨガも素晴らしい、終わるとフット体ゆるみ楽になれました。
今後も違う形で続けていけたらと思います。 合掌
8月15日 北見別院
8月16日 津別 福王寺にて お盆のお参りを執行しました。
たくさんの方が亡き人に手をあわせ心通わせる姿をみると、こちらもまた手を合わせたくなってくる。そんな素敵な時間がお寺に流れています。
過疎化で離れる人もいらっしゃいますが、祈りの場として必要とされるよういま一層精進して参りたい所存です。
また100周年記念事業に向けいよいよ寄付のご記帳が始まりました。皆さん大変な中本当にありがとうございます。
1000年も残って拝まれ続けるお寺を目指して、ここに来る方が今以上に感動できる場であるようになったら良いな。
皆様のお力で、私達はもちろん、未来の方が少しでも幸せであるように。
ご先祖様や関わりのある方すべてに感謝を込めて、
またお参り終了後、肝付黎さんの奉納演奏が行われました。
ご縁に感謝です。
6月14日~6月15日 弘法大師御誕生1250年を祝い、名鉄観光さんにご依頼して団体参拝を執行しました。
梅雨時期の高野山予報は雨とくもり、なんとか天気持ってくれて祈りながら空港へと向かいました。
日の丸観光バスさんに揺られ、高野山に行く道中は雨はふらず一安心。
なんとか予定通り回れるかなと思いきや、到着するとまさかのゲリラ豪雨!!!
予定を変更し霊宝館へと向かいました。
このまま宿坊の三宝院さんへ直行、前夜祭である夜の行灯行列が出るか心配でしたが雨も止み無事に拝見することができました。
次の日は強行スケジュール、奥の院を参拝、金剛峯寺、伽藍を参拝し昼食。
青葉まつりの行列をみながら、バスで山を下りました。
おかげさまで雨も小雨程度で問題なく参拝できましたが、中本名玉堂さんでの昼食から一変またもゲリラ豪雨、青葉まつりのパレードの方はびしょ濡れとなっていました。
私達も通行規制されているので、バスまで徒歩!
皆様お疲れ様でした。
疲れもでましたので、丹生都姫神社には参らず。そのまま予定の矢田寺(あじさい寺)まで向かいました。
あじさい寺に着きますと、まさかのかなりの徒歩!
足の悪い人もいるなかどうしようかと思いましたが、皆様頑張って登られました。
しかし、迎えてくれた紫陽花は満開、天平時代の仏様も美しかった。
本当によいお寺でした。
次の日は薬師寺と東大寺へ参拝。
薬師寺の法話も聞けまして、大変良い時間を過ごさせて頂きました。
東大寺も相変わらずの圧巻。
行基菩薩の苦労を思いながら、1300年も繋がる祈りに私もまた混ぜてもらいました。
なかなか集まらない団体参拝ですが、こうして皆様とお大師様の誕生を祝うことが出来ましたこと有り難い限りです。 どうか健康で安らかな日々をお過ごし下さい。
よき仏縁となりますよう。 南無大師遍照金剛
3月21日 春彼岸、正御影供法会を実施しました。 今年は久しぶりにお弁当を造って頂きました。 コロナの対策も落ち着いてきて、少しづつ明るい年になっていくと良いですね。
お話はAWEエフェクトという話をもとに、感動について話してみました。
一日のうちで感動することありますか?
といわれてもどうかと思うのですが、
彼岸の準備をしておりましたら、福寿草が咲いておりました。
ああ春がきたなーと、嬉しくなった次第です。
目線が違えば、感動は溢れている。
そしてその感動は、私達の身体や心に良い影響を与えているというのです。
お寺に来るというのも感動につながるといいます。
先人たちを思う、仏様にむきあう、そんな感動な時間となると良いなと思います。
是非皆様小さな感動をみつける日々を過ごしましょう。
またお寺は令和9年に100周年を迎えます。 100年に際し、実行委員会を設立し事業を精査し寄付をお願いする段取りをしております。
ぜひ皆様のご協力をよろしくお願いします。