本年も成年部の皆様にお手伝い頂き、献灯させて頂きました。
静かなお正月で、ゆったりとしたお参りをすることが出来ました。
新型コロナが続いておりますが、それぞれの灯火が明るくありますように。
良い年となりますようご祈念申し上げます。




遅くなりましたが、12月21日納大師執行しております! 写真撮り忘れてしまいました。
お弁当を作ってお配りいたしました。 合掌
9月19日 日曜日 10時半より 道新文化センター講座「阿字観と精進料理」を執行しました。 コロナで6月に予定したものが伸び、毎年30名ほどですが、20名ほどに募集を減らし、お弁当にて対応する事で無事に執行しました。
今年で5回目ということで、年に一回の講座、5年もたったのだなと改めて有り難さを感じます。「阿字観の講座」は本山で講習を受けてからすぐに北見ではじめて、10年以上お世話になっており、オホーツクの地域でも「阿字観」という名前が少しづつ耳にする方も居たら良いなと思ってます。
瞑想が流行っておりますが、忙しい現代に一息ついて、自分の命と向かい合う、そんなひとときになればと思います。
受講された方、ありがとうございます! また来年もお待ちしております。 合掌
8月15日 13時半より 北見別院
8月16日 10時より 津別福王寺にて
盂蘭盆会、施餓鬼法会を実施しました。
施餓鬼ってなんだろう?何故お盆に?
長文です。盂蘭盆経に、目蓮尊者のお話が語られている。
餓鬼の世界に落ちたお母さんを、供養の力によって助けるというお話。お母さんはもちろん、その功徳は七代前に遡った父母までも救われるという。
また阿難尊者の前に餓鬼が現れ、3日後にあなたは死に、私のような餓鬼になると言われる。阿難尊者はその苦を免れるために、餓鬼に施し供養する、延命の功徳や布施の功徳が説かれています。
お盆には、もう一方で御霊帰りの信仰がある、13日に帰ってこられて、16日に戻られる。地域性もあり多様な形がある。帰ってこられるのに、足下が暗くては難儀だろう。迎え火や提灯で灯りをともし、お迎えする。精霊棚をつくり季節の野菜などでお接待する、そして帰られる時に、灯籠流しや塔婆供養をしてお見送り。精霊馬や牛は、そうしたみんなの気持ちがお供えとして形になったものです。
こんな文化の中、何故お父さんお母さんでなく、餓鬼までを供養するのか?お経に基づくのはわかるのですが、イマイチしっくり来ませんでした。
先祖が帰ってくるので、悪い者もついてくる。先祖だけでなくてすべの命を供養する、そんな感じで思ってましたが、しっくり来ることを説かれていましたので、シェアします。
そもそも餓鬼界とは、どういった人が落ちるのか?それは貪欲が強い人です。 あれもほしい、これも欲しい、ケチで、自分のことしか考えない、渇望の強いひと達です。
餓鬼とは私たちの欲望ともいえます。自分のことだけ考える欲望です。
目蓮尊者も阿難尊者も布施する事によって救われました。
そして盂蘭盆経には、七代前のお父さんお母さんまでも救われると説かれ、こうなるとお父さんお母さんだけでなく、生きとし生けるものへの供養となり、自分だけでなくなります。つまり私たちの餓鬼の心、渇望する心から、与える心、人を思い、命を思う布施する心を持ちましょうという期間なのだという事です。
与える、布施することの出来る期間、ありがとうという気持ちを表し、心通わせる時間。それがお盆なのかなーと。
お盆になると本当に老若男女問わずたくさんの方がお参りにきます。お世話になった方々に思いを寄せる。その方のために手をあわせる、人のために過ごす時間。優しい文化だと改めて思います。
だんだんお盆休みも関係ない時代となってますが、大切にしたいですね。
考えると仏壇もそうなのかもしれませんね。祈ることはもちろん、私達が布施できる場所。生存本能に支配され、自分だけの欲望になりがちな中、人を思い何かをしてあげられる場所があるのは有り難いものだと思います。
改めて亡き人に想いを寄せて、ありがとう。 合掌
#お盆 #施餓鬼 #盂蘭盆経 #目蓮 #阿難 #塔婆 #仏壇 #文化 #精霊馬 #ご先祖様
7月24日 地蔵盆を執行しました。
今年もコロナウイルスのため、縮小しての執行です。
本来であれば、たくさんの人においで頂いて、子供たちに手を合わせる機会を設けるお参りとしたいところです。
早く人が気軽に集まれたら良いですね。
このお参りは、お地蔵様に願いを込めて、先祖供養や水子供養はもちろん人形供養も執行してます。
また、境内の八重八箇所霊場に灯明を灯して願いを込めるお参りです。
目に見えないものへ感謝こめ、祈る時間をつくる。
そんなひとときになればと思います。
現代は各家族で仏壇もなく、お盆も縁遠い人が増えています。
祈る時間が少なくなってきています。
檀信徒はもちろん、そんな人達や子供たちが気軽手をあわせて、心温まる行事となれば幸いです。
是非お気軽にお参りください。
7月19日 夏の下座行を執行しました。 前日は37度となり、北海道らしからぬ暑さです。
当日もそこまでは気温の上昇が無いものの暑い…
檀家さんの集まりも、夏はあまりよくないのですが尚更少なくなってしまいました。
しかしながら、24日の地蔵盆に向けて、境内の草を刈り、灯明を灯しやすく八十八ヶ所の参道を整備し、六地蔵や八体仏を磨く事ができました。
コロナウイルスの関係でなかなか周知して、人に集まって頂くというのは困難な状況にありますが、子供や年齢に関係なく祈る時間を持って頂く場所として、皆様の側にあれたらと思います。
暑い中本当にありがとうございました!
お地蔵様のご加護がありますよう、オン カカカビ サンマエイ ソワカ
泉さんの畑から収穫? 否でてきた石を寄付頂き、参道の土留に置いていただきました。
もともと河岸段丘で太古の昔は川だったのか、とってもとっても石がでてくるそうです。
その石をお寺に寄付頂き、土留としました。
川石のせいなのか道が、なんとなく川に見えてきれいです。
石を置くと境界が出来て、道と山、道と庭、差別化がはっきりして綺麗な感じです。
個が引き立ちます。
仏教はこの自分との境界をいかに無くすかが課題でもあります。
個をたてれば孤立するし、個をとけば調和する。 バランス良くありたいですね。
しかしならが、本当に少しづつお寺の境内も変化して、段々と皆さんのお陰で良くなっています。皆様のお寺が、誰が参拝しても気持ちの良い、ちょっと幸せになれる場所であれたらと思います。
泉さん! 連日の作業や機械の移動の手間などありがとうございました。
大きな石が大量に出たらまだまだ、配置するところありますので、よろしくおねがいします!
また、石がきれたので、石を運んでいただいた網のようなものを土留めにしてもらいました。
ありがとうございました。
是非皆様ご参拝ください!
6月15日 弘法大師降誕会を執行しまいた。
毎年婦人部の総会と重ねてお参りしております。
今年度もお集まり頂き祈りを捧げていただきました。
お経を唱え、稚児大師に灌仏頂き、布施頂いた念珠を皆さんで回しご記念頂きました。
ご宝号 南無大師遍照金剛を108辺お唱えしたり、念仏も体験して頂きました。
改めて修行をする機会なかなか無いので良かったと思います。
皆さんのお寺です。 良い空間と時間を過ごす場所でありたいです。
追伸、私もお世話になってますエア寺さんインターネット寺院の方のおすすめでライブ放送もしまして、ご一緒にお参りいただけました。
様々な方が手を合わせていただければ嬉しいですね。
南無大師遍照金剛